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お知らせ
2011.10.3 当店の浄法寺漆が2011年度グッドデザイン賞 中小企業庁長官賞を受賞しました。
2012.4.27 「漆の里の漆はちみつ」、完売致しました。次回販売は今夏以降となります。
岩手県二戸市浄法寺産の漆は日本一の生産量(平成20年実績:1.3トン)を誇ります。当店ではその希少な浄法寺漆を使用した漆器、"浄法寺漆器"のみを取り扱っております。
浄法寺の漆は、京都の金閣をはじめ、中尊寺金色堂や日光東照宮などの世界遺産、国宝や仏像等の文化財に使用されていますが、漆器に使用されているのは極めて稀です。 一本の漆の木から、漆液はわずか牛乳瓶一本分(約200ml)しか採れません。 10年から15年をかけて手入れをして育てた漆の木を、漆掻き職人が半年間かけて採り切ります。一滴一滴が漆の命です。 やがて、生命力溢れる漆の木は根を張り再び萌芽し、我々にまた素晴らしい恵みを与えてくれます。 石油系塗料と違い、サスティナブル(持続可能)な資源であり、美的質感も兼ね備えた素材、漆。 日本の歴史と文化の象徴である漆を次世代へ引き継ぐためにも、漆という素晴らしい天然素材に関心を寄せていただき、そして、実際に浄法寺漆器をお使いいただいて、その機能性と美しさ、日本の伝統美を感じていただければ幸いです。 |
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